トリマーとして活躍されている方がどんな時に、どんな理由で「やってて良かった」！と思ったシーンをまとめてみました。

飼い主さまに喜んでもらえたとき

・お迎えの際「かわいい！」と笑顔で飼い主様に喜んでもらえた。
・お帰りの時にニコニコでここのお店に「出会えてよかった」と言ってもらえた。
・「毛量が少なくなってきたのにも関わらず、いつもきれいに可愛く仕上げてくれてありがとう」と言ってもらえた。
・「前のカットがとても可愛くてこれからもぜひお姉さんにして頂きたいです」と指名されたとき。

可愛いペット達と触れ合えるとき

・プライベートで凹んでいても可愛いペットから癒しをもらえてる。
・ペットが飼えない賃貸に住んでいても毎日大好きな犬に囲まれて幸せ。
・他のスタッフではなく、自分だけになついてくれてなんか嬉しい。
・愛犬が病気で亡くなり落ち込む中、同じ犬種や似たワンコに慰めてもらえた・・・気がする。

ペットのお世話がスムーズにできたとき

・迷い犬にリードをさっと付けたら、「すごい！」と感心されて嬉しかった。
・亡くなった愛犬を最後に自分の手でキレイにしてあげられたのは私の誇り、心の底から思った。
・産後、赤ちゃんの沐浴の時、「トリマーです」って伝えたら「だから沐浴がとても上手なんだね！」と助産師さんから褒められた。
・赤ちゃんの爪切りがスムーズにできたとき。

愛犬と同伴出勤できるとき

・一時期心配な状況の愛犬と一緒に職場に行けて、いつも一緒にいれたことがよかった。
・お家でお留守番させなくてもいい職場環境でよかったって心から思う。
・技術の訓練がてら、愛犬のお手入れを店内でさせてもらえてダブルで嬉しい。

ペットの病気や不調を誰よりも早く気づいてあげられた時

・トリミング中に見つけた脇のしこりを飼い主さまにお伝えして、「気付いてくれてありがとう」と感謝されたとき。
・ワンちゃんの皮膚の異常を見つけて、オススメのフードを紹介して「良くなった！本当にありがとう」と飼い主さまから言ってもらえたとき。

私たちは、ペット業界でのあなたの活躍を応援しています。

いかがでしたか？トリマーとして現在活躍中の方は共感いただけましたか？
以前トリマーだったけれど現在違う方は「やっぱりいいなー！戻りたいな」そんな風に思っていただけると嬉しいです。